矯正歯科

矯正歯科とはThe orthodontic

矯正歯科とは

『矯正歯科』では、歯に矯正装置をつけて数年かけて少しずつ歯を動かし、『不正咬合』(悪い歯並び)をきれいに整える『矯正治療』を行ないます。

不正咬合には、主に以下のような種類があります。

   

インビザライン
(透明なマウスピースで目立たない矯正治療)

担当医に聞いてみました

当クリニックではインビザライン(透明なマウスピースで目立たない矯正治療)に対応しています。
成人向け、お子さま向けの矯正治療として、インビザラインによるマウスピース矯正治療を導入しています。
インビザラインは、全世界ですでに300万人以上が矯正治療を行っている、透明なマウスピース型の装置による矯正治療です。従来のワイヤー矯正治療と異なり、ワイヤーを使用していないため、装着していても目立たず、金属アレルギーの心配もありません。また取り外しできるため、いつもと変わらず食事を取っていただくことができます。
インビザラインは、マウスピース矯正装置ですので、メンテナンスも歯ブラシで簡単に洗浄することができ、衛生的にもお勧めの治療法です。

   


上顎前突(じょうがくぜんとつ:出っ歯)

上顎前突(じょうがくぜんとつ:出っ歯)

上の前歯が大幅に前に傾斜していたり、上の歯全体が前に出ている歯並びです。
発音障害や口呼吸による内科的疾患を引き起こす原因となります。

下顎前突(かがくぜんとつ:受け口)

下顎前突(かがくぜんとつ:受け口)

下の歯が上の歯より前に出ている歯並びのことです。
発音障害(特に「さ」行や「た」行に影響し、舌足らずな話し方になる)を引き起こす原因となります。

叢生(そうせい:乱ぐい歯)

叢生(そうせい:乱ぐい歯)

歯並びに重なり合った部分のあるガタガタした歯並びです。
歯磨きしにくいので、虫歯や歯周病になるリスクが高くなります。

空隙歯列(くうげきしれつ:すきっ歯)

空隙歯列(くうげきしれつ:すきっ歯)

歯の間に隙間がある歯並びです。特に前歯の間に隙間がある場合を『正中離開』(せいちゅうりかい)といいます。
発音障害(息が漏れるので特に「さ」行に影響する)や、歯周病を引き起こす原因となります。

以上のような歯並びを改善すると、歯を磨くときに歯ブラシが細かい部分に届いて磨きやすくなり、虫歯や歯周病などの予防につながります。
また、見た目だけでなく噛み合わせも良くなります。食べ物をきちんと噛んでから飲み込めるので、消化器官に負担がかからなくなります。 全身のバランスと姿勢も良くなるので、頭痛、肩こり、腰痛、不定愁訴(はっきりとした原因のない「何となく体調が悪い」状態)などを解消できます。

このように、矯正は見た目だけでなく全身を健康へと導くことができる、非常に有効な治療です。 お子さまだけでなく大人の方でも受けられるので、歯並びでお悩みの方は、ぜひご相談ください。

矯正歯科のメリット・デメリットAdvantages and disadvantages of orthodontics

矯正歯科のメリット・デメリット

矯正歯科はメリットの多い優れた治療ですが、デメリットもあります。
メリットだけでなく、デメリットもきちんと理解して納得したうえで治療を受けることが大切です。

矯正歯科のメリット

  • 見た目が良くなり、コンプレックスを解消できる
  • 歯磨きしやすくなることで虫歯や歯周病を予防でき、口の健康を維持しやすくなる
  • 食べ物をきちんと噛み砕けるようになり、消化器官への負担が減る
  • 全身のバランスが良くなり、頭痛、肩こり、腰痛などを解消できる

矯正歯科のデメリット

  • 治療期間が長い
  • 治療費が高額になる
  • 使う装置によっては目立ち、見た目が悪くなる
  • 結果が歯科医師の技術に左右され、理想の歯並びにならないことがある
  • 治療中は虫歯になりやすくなるので、特に装置の周りは丁寧に歯磨きする必要がある

なお当院では、治療方法、装置の説明、メンテナンス、治療期間、治療費などについて無料でご相談いただけます。そのため、納得いくまでカウンセリングを受けてから治療を始められます。
また、日本矯正歯科学会会員で、大学病院勤務の矯正歯科専門医による丁寧で質の高い治療を行なっているので、ご安心いただけます。

矯正治療の流れFlow of orthodontic treatment

無料相談受け付けております

矯正治療は、一般的に以下のような流れで行ないます。

Step1

STEP 1カウンセリング

患者さまの症状を拝見し、治療の内容・期間・費用など、矯正治療の概要をご説明します。
お悩み・不安な点・ご要望などがありましたら、お気軽にお話しください。

Step2

STEP 2検査・診断・治療計画

レントゲン写真撮影・口腔内写真撮影・セファログラム(頭部X線規格写真)撮影・噛み合わせの検査などを行ない、それらを総合的に見てさまざまな角度から検討し、治療計画を立てます。

Step3

STEP 3治療計画のご説明

患者さまに合った治療計画や治療費などについて詳しくご説明します。
治療方法や装置の選択ができる場合は、それぞれのメリットやデメリット、治療期間や治療費の違いなどについてご説明するので、しっかりと理解し納得できる方法を選びましょう。

Step4

STEP 4治療開始

虫歯や歯周病を予防するためのクリーニングと歯磨き指導を行ない、治療中の口腔衛生維持についてご説明します。

Step5

STEP 5治療開始

装置をつけます。治療内容によって通院頻度は異なりますが、通常3~6週間に1回の通院となります。
治療が滞らないよう、予約日を確認して忘れずに通院しましょう。

Step6

STEP 6保定

動かした歯は、何もしないと元に戻ろうと『後戻り』してしまいます。それを防ぐため、歯周組織が安定するまで『リテーナー』(保定装置)をつけます。
通常2~6ヵ月に1回の通院となり、少しずつ間隔をあけていきます。

Step7

STEP 7メンテナンス

せっかくのきれいな歯並びを虫歯や歯周病から守り、いつまでも健康な口を維持できるよう、定期的にメンテナンスを受けていただきます。

担当医に聞いてみましたI tried to listen to the attending physician

担当医に聞いてみました

なぜ歯並びを治さなければいけないのですか?

無理に歯並びを治す必要はありませんが、歯並びが悪いと歯と歯の間に汚れが溜まりやすくなり、虫歯や歯周病を発症しやすくなります。 また、噛み合わせも悪くなります。成長期のお子さまの場合は、歯並びが悪いと顎の成長や顔立ちに悪影響を及ぼすこともあります。
矯正治療を始めると、年齢にもよりますが顔立ちが良い方向に変化するので、治療後に「好印象を持たれるようになった」という方が多いようです。

装置が目立って気になります。

最近では目立たない装置が開発され、それを使って治療をしている方が増えています。 ただし、症状によってはそれらが適応しないことがあります。
装置の種類のよって異なるメリット・デメリットがあるので、それらをよく理解して装置を選びましょう。

矯正治療は期間が長いイメージがありますが、期間は短くできますか?

患者さまの症状によっては、期間を短くすることができます。 いつまでに治療を終わらせたいのかを踏まえ、使う装置などを検討します。
「結婚式が控えている」など、短期間で治療を終わらせたいという方は、まずはご相談ください。

矯正日Correction Date

第1または第2月曜日 14:30~20:00

第3または第4月曜日 14:30~20:00

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